読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひっきぃのメモ帳

趣味で作るプラモデル製作の過程と作品、日々の資格取得へ向けての活動、Apple中心のIT関連ネタを書いています。

3D映画の違和感

海猿3Dを鑑賞してきました。ようやく近所の映画館でも3D対応になりました。立体的に見えてすごーいとは確かに思ったのですが、少し違和感が有る部分もあるなぁと思いました。


2Dの映画での絵作りとして遠近感を出すために、ピントを被写体に合わせて背景がぼけた映像にしたりしますよね。「被写界深度」というやつでしょうか。基本的に撮影時の絞りで決定されているわけで、映像を見ている人がコントロールできない。


何が違和感かといえば、実際の空間を見ているときより背景がボケ過ぎな気がするんですよね。個人差があるのかもしれないけど、実際に現場にいたとしてそこまでボケないだろうと。ここは想像ですが、人間て見たいものにピントを合わせたりするので、全体として映像の印象がもっとクリアなのではないかと。


違和感の無い3D映像っていうのは、見ている人の意思でクリアに見える距離がコントロールできなくてはいけないのではないかと思う次第です。今の技術では無理でしょうけど。どこかで、そんな研究もしてるのかしら。


海猿3Dを見ただけの感想なので、他の3D映画だとどんな風に感じるかはわかりません。
でも、2Dと3Dの映画があったら、3Dの方が見たいなとは思えます。3Dテレビは買う気はないわけですが。