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ひっきぃのメモ帳

趣味で作るプラモデル製作の過程と作品、日々の資格取得へ向けての活動、Apple中心のIT関連ネタを書いています。

レゴブロックの海外直輸入 BrickLink を試す

ETロボコンも終わり

 無事ETロボコン2016の参戦も終わりました。
 今後の授業展開(組み込み技術を学ぶ科目)を考えているわけですが、折角半年ぐらい取り組んできましたのでこれを活かさない手はないでしょう。
 授業展開となると困るのは走行体の数。今の所4体分のタイヤとモーターはありますが、授業で扱うにはもう少し数が欲しいです。

ETロボコンアップグレードキットを手に入れたい

 このキットを取り扱っているアフレルさんでは、基本キットとのセット販売しか扱っていないとのこと。さすがに1キット6万円ぐらいするので、数を揃えるわけにはいきません。基本セットならまだ結構保有しているので。

 ちなみにETロボコンキットはこれですね。ETロボコンに新規参入したい場合はまずこれを買うと良いです。
www.afrel.co.jp

 アフレルさんではアップグレードキット単品では扱っていませんが、レゴブロックのパーツを取り扱っているショップはあるとのことで紹介してもらいました。

www.dgla.jp
www.brickers.jp

 残念ながら今現在はロボコン用の大きいタイヤは在庫なしのようです。

BrickLinkとは

 調べると他にも国内何店舗かありましたが、在庫を見つけることはできませんでした。
 結局いろいろなところからここにたどり着くことが多いようです。
www.bricklink.com

 レゴパーツを専門に扱う世界中の店舗や個人を仲介するマーケットプレイスみたいな感じですね。 レゴブロック愛好家の人なら使っている人多いのではないでしょうか。

 さすが世界中の店舗が集まっているみたいなので、在庫を持っている店舗が結構ありますね。中古を扱っている店が多いみたいですが。

海外直輸入に挑戦

そんなわけで海外直輸入に挑戦してみました。

必要なものは
  • BrickLinkのアカウント
     よくある仕組みなので、すぐ取得できます
  • PayPalのアカウント
     以前不正アクセスの形跡があるとか言われて凍結されてたので、新規で取得しました。
注文までの流れ
  1. パーツを検索する  パーツNoがわかれば早いですが、わからない場合もカタログのリンクから分類されているので探すこともできます。

  2. ショップを選ぶ  中古なのか新品なのか、国もいろいろ、在庫数も様々で、よく選んで注文します。その国の通貨での決済ですから、為替レートの関係で値段も結構違います。

  3. 支払い方法  PayPal(OnSite)が便利ではないかと思います。使えるかどうかは店舗によるでしょう。

  4. 最初のメールが届く  自動メールで注文内容が届きます(もちろん英語で、もしくは現地の言葉ということもあるかも)。なんとなく訳すと次にインボイスが届くまで待てという内容でしょうか。
     この状態でBrickLinkの状態を確認すると、StatusがPendingになります

  5. インボイスが届く
     インボイスがメールで届きます。リンク先にPayボタンがあるので、PayPal決済を進めます。インボイスが届くまでの期間はショップによりまちまちです。

  6. 状態を確認しておく
     BrickLinkでOrder一覧を出せるので確認すると、Statusの所は、出荷準備がPacked、出荷がShippedになっています。
     Shippedになっていると、自分で状態を選択することができるようになっていて、Recieved等選べます。商品が届いたら、自分で更新するという意味でしょうか。

  7. PayPalの状態を確認する
     PayPal側ではこの状態で、支払いが確定しています。

  8. 届くのを待つ
     場合によっては消費税と通関費を払う。
     配達時に請求されます。物や金額によって、請求されない場合もあるようです。

日本に発送してくれないショップも

 ある程度の数を揃えたかったのですが、在庫が豊富なショップで買おうとしたら、日本への発送をしてくれないケースに遭遇しました。海外に知人がいるわけでもないので、転送サービスの活用を考えました。 今回日本発送が出来ないショップはイギリスにありますので、イギリスで展開しているサービスを探してみました。

エイクルと言うサービスがイギリスからの転送サービスを行っているようです。
海外転送サービス・海外通販代行|イギリスからのお買い物をもっと自由に。個人・商用、ebay代行、輸出も輸入も安心サポート、格安送料のエイクル

手数料が取られるので別々なショップにそれぞれ送料を払うよりコストがかからないなら検討の余地はあるでしょう。

注文の流れ

実際に利用してみました。

1.エイクルに転送サービスを申し込む
 住所名前など転送先の登録
2. BrickLinkに登録するアドレスにエイクルから指定されたアドレスを設定する
 BrickLinkでは住所は一つしか登録できないので、この発注が終われば元に戻すのが良いかも。
3. 通常通りにBrickLinkで注文
 前に書いた通りの手順で注文をします。指定されたアドレスに国内輸送されます。 4. インボイスメールをエイクルに転送
 検品サービスがあるので送っておきましょう。
5. 手数料と送料の請求が来る
 日本語で請求メールがきます。同時に検品した写真も添付してくれます。ここで商品が違ったりした場合はクレームもつけてくれるらしいです。
6. 手数料と送料の振込み
 日本の銀行に振り込めますが、レートは銀行の手数料込みになるようで、実際のレートより高めです。
7. 届くのを待つ
 今回の利用ではヤマト運輸で送られました。

まとめ

 幾つかのショップに発注して必要数は揃えることができました。

 多少の英語を読めるならなんとかなるでしょう。ネットショップなんて大体似たようなシステムですから。

メリット

  • 為替レートによっては送料を入れても国内で入手するより安いものも?

  • 国内で手に入らないものも手に入る

デメリット

  • 反応が遅いショップもある
     お国柄とか色々ありそうですが。
  • トラブルになった時に手が出せないかも
     英語でメールを書けないし
  • 送料は割高になる可能性がある
     今回は日本円で1000円程度でしたから、驚くほど高いわけでもないです。
  • 転送サービスはさらに割高
     今回は日本円決済で4700円ぐらい。面倒でなければ、複数ショップ使った方が安上がりでしょう。
  • 時間がかかる  海外から発送されるのと、税関を通らなければなりませんから、時間はかかります。それでも1週間程度で届きますね。

 どうしても言語の問題でBrickLinkを使って直接購入するのに抵抗があるのであれば、代行してくれるところもあるみたいですね。
kanbri.ocnk.net

エイクルは転送サービスだけではなく、買い物代行もしてくれるようなので、これを使うのも手でしょう。 あとは費用と相談でしょうね。

今回はポルトガルオランダイギリス(転送サービスで)から購入することができました。 オーストラリアのショップ(?)にも中古品を発注してみましたが音沙汰がない(インボイスが届かない)のでスルーしてます。