1作品目に続いて2作品目の紹介です。携帯サイトでは現在ユーザー投票を実施中です。
チーム:LMK 作品名:Square Blocks

コンセプトを最初に決めて、
1 シンプル
2 繰り返し遊べる
3 暇つぶしにできる
を満たす物としてパズルゲームが最適だと思ったから。
Q.この作品を作る時に苦労したことは?
3つあるゲームのうち、メインであるFixBlockのランダム出題処理。ブロックの設置、解除や縮小画像表示処理。BGM・効果音の停止・切り替え処理。
Q.この作品のアピールポイントは?
コンセプトの
「シンプル、繰り返し、暇つぶし」
グラフィックを1人でやることで統一感を出した。
製作者の名前が漢字でつながる(中川・川村・村瀬)
Q.作品作りに取り組んで、終わってみた感想は?
思いつきで機能を追加していったので、班員に迷惑をかけたが、満足できる仕上がりになってよかったと思う。最初、自分だけ知識も経験も無い状態でのスタートだったので少しでも貢献できていたのならよかったです。
授業のプログラムではなく、モノづくりのプログラムだったので楽しくできた。
Q.その他言いたいことは?
企画段階でプログラム難度に不安があったが、優秀な人材をスカウトした所が最後まで生きた。班員の方々と比べたら自分の努力不足が目立っていたと思います。
作ったはいいが、メインのゲームのクリア画面は誰も見たことが無い。
