姫路城のプラモデルです。なお、ここは建築学科のブログではありません情報処理科のブログです。
今回は立体をインタラクティブに表示できるFlashムービーを作ってみました。
●回転台の上にのせて、1回転16分割で撮影。
●高さを変えて同様に1回転16分割で撮影。全部で3段階の高さ。
●それぞれ映り込んでいるよけいな物(回転台等)を手作業で消し消し。
●16×3枚の画像に1枚あたり20分ぐらいかけて消し消し。
●グラデーションの背景に一枚ずつ合成。
●Object2VRというソフトを使ってFlashムービーが完成。
消し消し作業で疲れ果てました消し方がちょっと雑なのはご勘弁。
32分割ぐらいしないと、スムーズには動かないですね。
普通の写真ギャラリーも用意しましたので、お好きな方はどうぞ。
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