私のiPhone歴は1年を超えたところ。
入力方式についていろいろ考えてみました。
購入当初は、フリック入力なんて出来る訳も無く、ローマ字入力をしてました。
英字も入力するので、英語キーボードも併用ですね。
さらに、絵文字にも対応するということで、絵文字キーボードも導入しました。
そのうち、ローマ字入力にも限界を感じ始めていたので、フリック入力も導入。
結局、この時4つのキーボードを併用していましたが、さすがに切り替えが面倒です。
ここはフリック入力を完全にマスターするぞ、という思いで購入したアプリがこれ。
タイピング Hi -フリック練習 2.4.1(iOS 4.0 テスト済み)(¥115) for iPhone
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要
タイピング Hi -フリック練習 2.4.1(iOS 4.0 テスト済み)
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥115
更新:2010/07/30


まずは必死に練習あるのみ。
これでフリック入力に違和感がなくなるまで続けました。
そこそこストレスがないぐらいには上達しました。
この、記事を書いてて気がつきました。アプリ紹介を見ると、いつのまにか成績のグラフ表示に対応してたんですね。
気がついてなかったです。
今現在のキーボード設定ですが、ローマ字入力はもう不要なので削除。
絵文字も入力する事無いので削除。
英語キーボードとフリック入力の2つだけになってます。やはり、英文字は英語キーボードの方が圧倒的に速い。
そして、最近は ATOK PAD が話題ですよね。
これが入力方式の一つであればよかったですが。
私もちょっと気になってはいたのですが…
結局、他アプリとの連携が強力であっても、
こんな思いで購入にはいたりませんでした。
そしてキャンペーン価格も終わってしまいましたし。
まぁ、これは、Macはことえりで済ましたままだし、WinだってIMEで十分だなと思っている人の意見です。
あんまり参考にはならないかな。
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