私のMacBookAir(第一世代)のHDDが不調です。
このブログを書いている今は大丈夫だけど、間違いなく停止する時期が迫って来ています。
HDDが逝ってしまったとして、修理出すといくらぐらいかなぁ。
結構するのかなぁ。
だったら、新型のAirはいくらになるんだろ。
AppleStoreを覗いてみた。
サブマシンなら11インチでいいけど、メインマシンかつ持ち歩きで使っているから13インチ。
買うならメモリは4GBだよな。
と選んでいくと128,000円か。
iMacの 21インチ4GBモデルでも134,800円で買えるよなぁ。
まて、そこまで出して買い替えたいか?ディスクが壊れなければ十分使えてるし。
最初に買う時にSSDモデルにすればよかったのでしょうが、当時388,400円という
高価でかつ容量が少ないということでHDDモデルにしたのです。
保証期間とかとっくに切れてることだし、自分で換装する方法を考えてみよう。
いろいろ情報がありました。
「1.8インチのパラレルATAのZIF接続で高さが5mm以下の物」が必要な条件らしい。
ZIFはソケット形状のこと。
また、内部の方式には SLC と MLC というのがあるらしい。
SLCの方が、書き込み可能回数が多く(寿命が長く)、速いらしい。
でも、ZIFソケットの製品には MLC しか無いみたい。
ということで、初代 MacBookAirで動作している実績もあって、性能もよさそうなところで
- PhotoFast GM18M128EZIFV4
あたりが良さそうですな。容量アップにもなるし。
今の価格.comで47,579円。これぐらいなら投資する価値あるかも。
256G なら、GM18M256EZIFV4 が 79,980円。さすがにこれは無いな。
交換方法は、ここが詳しそう
あくまで自己責任! MacBook Airの内蔵ドライブ交換法
あとは、自宅で使う時、画面が手狭なので、外部にディスプレイつなげればトータルでスペックアップにはなるんじゃないだろうか。
今後の予定としては、iPhone アプリでも作ってみたいと思っているのだが、あの開発環境をAirの画面だけで作るのはつらそうなので。
換装失敗したら買い替えるかも。
よろしければ、ボタン↓押してくださいませ。
にほんブログ村
