土曜日に電話(アップル・オン・キャンパスを使うため)で注文して、次の週の日曜日に届きました。
- データ移行開始
早速MacBookAir(第一世代)からデータ移行開始。
データ移行アシスタントを使って以降しました。無線LANで転送を開始して、転送完了まで12時間ぐらいかかった。
その間どちらも触れず。その間はiPad2でも触って暇つぶし。
- おっと買い忘れた
一つ誤算だったのが、外部ディスプレイを繋ぐ mini Display Port 用のアダプタを買い忘れたこと。
MacBookAir(第一世代)は、mini Display Port じゃないんです。
一緒に発注しておけばよかった。
取り急ぎ発注したけけど、届くまでは本体のディスプレイだけで我慢しておきます。
- さて設定
OS変わったわけではないので、設定も変える事は無いですね。
ただ、一つ違和感があることは、USキーボードによる変化。「英数」キーと「かな」キーが無い。
JISキーボードが出る前からMac使いだったので、USキーボードでも問題ないだろうと思ってたのですが、いつの間にやらJISキーボードの機能に慣れきっていた様子。
昔は[コマンド+スペース]で切り替えるの当たり前だったのに、JISキーボードに慣れきった今ではかなりの違和感。
思わず日本語を入力したいなと思った時には右のコマンドキー、英語入力したいなと思った時には左のコマンドキーをたたいている自分がいました。「英数」キーと「かな」キーが無い。
まぁ、また昔を思い出して慣れれば良いんだけど。
- みんな困ってないの?
google先生よろしく、とばかりに調べると…
ありますね。
MacBookのUSキーボードをより快適に | BULANCO BLOG
ここで紹介されている、KeyRemap4MacBook というユーティリティ
http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/document.html.ja
これで、右のコマンドキーが「かな」、左のコマンドキーが「英数」になります。
コマンドキーとして使う場合は他のキーと組み合わせると普段通りのコマンドキーとして使えます。
これで違和感は最小限に押さえられたかも。
設定はこんな感じ。
For Japanese という項目の中で設定すればOK。
やはり速いマシンはいいですねぇ。
MacBookAir(第一世代)では激重のFarmVilleもさくさく動いて快適です。
あとは、mini display port アダプタが届けばもっと快適になるかな。