関空で自分へのお土産
ちょっと気になっていたので購入してみました。
エアロベース 郵便飛行機40型。色々ありましたが、複翼の飛行機を作ってみたかったので、この機種にしました。
エアロベースは和歌山の会社らしいので、関空のお土産としては良いかな。
色々なところで買えるようではあります。ネットでも買えるかな。
AEROBASE airplane model made in JAPAN
アマゾンのマーケットプレイスにもありますね。ちょっとお高くなりますけど。

- 出版社/メーカー: エアロベース
- メディア: おもちゃ&ホビー
- 購入: 1人 クリック: 3回
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パーツ構成
パーツはエッチングパーツが一枚。他にはパイロットとタイヤがついています。
ここからカッターで切り出して使います。
胴体
早速胴体を切り出して成形します。
練習パーツ
曲げたりちぎったりする必要があるので、練習パーツが付いています。これで折ったり曲げたりを慣れておくことができます。
パイロッをシートに合わせる
パイロット細いです。シートにフィッティングしておきます。
尾翼をつける
尾翼を胴体につけます。接着するわけではなく、ツメを曲げて固定していく感じです。
主翼支柱の取り付け
なかなか細いパーツですが、一気に飛行機らしくなりました。
主翼の取り付け
ここがメインです。慎重に主翼パーツの曲げ作業を行っていきます。
取り付けました。補強のために残っているパーツを切り離しました。
完成
いい感じに出来上がりました。土台は付属しています。
ついでに手持ちのあまりアクリル板があったので、ケースも作りました。
おそらくこっちの方が作るのに時間かかってます。
まとめ
結構細いパーツの接続があるので、上級者向けかもしれません。同時に3作るのに以上のツメをはめ込まなければいけない場面もありますし。でも、楽しく作ることはできました。もうちょっとバリエーション増やしたくなったかも。